川崎市中1男子殺害事件の判決について
- 2016年02月12日
- ニュース
参考:FNNニュース 川崎市中1男子殺害事件 上村君の父親「判決が軽すぎる」
法律原案を作成している「有識者」には非常に強い憤りを感じます。
若年層によるなんとも惨い犯罪がこれだけ多発しているにもかかわらず、時代錯誤も甚だしい。
正当防衛でやむを得ない殺人ならまだしも、こんな理不尽に人を殺しておいて「更生が可能」との判決は許せません。
こんな判決はふざけすぎてるし、遺族はたまったものじゃない。
この殺人犯に関して、「雰囲気で殺してしまった」という供述にたまらなく嫌悪感を抱く。
そんなくだらない感情で人を殺せる奴に「更生」という言葉は無意味であり、
「死刑」以外はないのではないか。
遺族感情を心から考慮した判決であるならば、最低でも犯人を即刻死刑にすべきで遺族はたまったものじゃない。
遺族感情を逆なでするだけのふざけた法律は必要なのか?
過激なようですが、私だったら迷わず仇をとる 断言します。
日本は法治国家とはいえ凶悪殺人者に理屈はいらない。
有識者に据えるなら、過去の凶悪事件による被害者遺族からも選んでもらいたいと心から願うばかりです。
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